文部科学省オープン・リサーチ・センター整備事業 日本大学芸術学部プロジェクトSITE MAPENGLISH
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NANAについて

研究の特色

本学芸術学部では、全国的にきわめて希な日本舞踊を専門に教習できるコースを演劇学科に置いています。この日本舞踊コースの学生は、小さいときから師匠に厳しく日本舞踊の稽古を受けているので、叱られてもへこたれない!という我慢強さがあります。つまり、日本舞踊ばかりでなく伝統芸能を身につけるということは、日常の礼儀や物事に立ち向かっていく精神に大きな影響を与えているようです。
そういう伝統芸能の身につけ方を、従来の稽古場で行われている一対一の指導法でなく、本学では基本的な動作の指導にIT(情報技術)を用いた技能チェック機能を取り入れ、より高度で専門的な日本舞踊家の養成を目指そうとしています。
また総合大学である本学の特色を活かし、平成18年度から理工学部との共同研究体制を確立し、本プロジェクトの文理融合研究をより一層促進するために万全の体制を整えています。

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オープン・リサーチ・センター整備事業とは

文部科学省による私立大学学術研究高度化推進事業のうちのひとつです。
学外の幅広い人材を受け入れたり、研究成果等を広く公開(貴重な学術資料等の保存・公開を含む)するなど、オープンな体制の下で行われるプロジェクトの実施に必要な研究施設、研究装置・設備の整備に対し、重点的かつ総合的な支援を行うものです。
本学芸術学部のオープン・リサーチ・センター整備事業では、人間の動きを多方面からカメラで捉え、コンピュータで画像処理し、その動きを3次元で表示できるモーションキャプチャ装置により、日本舞踊やアジアの伝統舞踊を計測して、デジタル・アーカイブ化をいたします。そして、それらの教育や研究と、発展・交流のために資するものにしたいと考えています。

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