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民俗舞踊
民間に伝わった民俗舞踊は庶民たちの生活感情を表現しており心浮き立つリズムが随所に現れます。

サルプリ舞

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演目 サルプリ舞
演目 サルプリチュム
演目 1930年代
演目

サルプリ舞はクッ(巫女が行う儀式)から生まれたサルプリ音楽に合わせて踊る、もっとも代表的な民俗舞踊で、踊りを踊る形態と性格、小道具等によって立舞(イプチュム)、手拭(スゴン)舞、散調舞、即興舞とも呼ばれる。サルプリ舞は、普通白い衣服を着た舞踊手が、長い手拭を手に持ち、それを操るようにしたり、伸ばしたりして踊りながら、韓国舞踊の節制された曲線美を美しく表現する。

僧舞

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演目 僧舞
演目 スンム
演目

1900年代前半

演目

僧舞は、寺刹の僧侶舞踊を専門の舞踊手たちが芸術的形式を備えた独舞に発展させた代表的な民俗舞踊である。袈裟長衫(墨染めの僧衣)にコカル(山形のかぶり物)をかぶった身なりで踊る僧舞は、重い業(ごう)を脱ぎ去る過程、俗世との決別、解脱の境地に至る喜悦を流麗な線で表わす静中動の踊りの動作で表現している。

太鼓舞

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演目 太鼓舞
演目 ソルプクチュム
演目 1900年代前半
演目

ソルプクチュムは珍島(全羅南道の島の名前)の太鼓遊びに基づいた民俗舞踊である。頭の舞で始まり、神を慰める殺身舞、神を喜ばせる娯神舞、神との合一を表現した風楽舞、神を送る送神舞、舞踊全体をまとめるトゥシプリ舞によって進む。ソルプクチュムは、農楽(ノンアク)の拍子に内在する全羅南道独特の味わいにふさわしい男性舞踊手たちの力強い力動性を惜しみなく繰り広げて見せてくれる。

太平舞

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演目 太平舞
演目 テピョンム
演目 1990年代前半
演目 韓成俊(ハン・ソンジュン)が往十里堂(ワンシムニダン)クッの特異な巫俗(巫女の風俗)拍子を基礎にして国家、王室の安寧と豊年を祈願する内容を舞台化した民俗舞踊である。華麗な宮中衣裳に三絃六角(サムヒョンユッカク)編成の巫俗音楽が異彩を放ちつつもよく噛み合い、10拍から36拍までの複雑な拍子に従って足を踏み出す、多様な足の動作の洗練された技巧が目立つ舞踊である。

杖鼓舞

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演目 杖鼓舞
演目 チャンゴチュム
演目 1950年代
演目 チャンゴチュムは、農楽のソルチャンゴノリのように舞踊手が杖鼓を肩に掛けて多様な拍子を駆使しながら踊る舞踊で、独舞、または群舞形態で再構成されたりする。女性舞踊手たちが裳を腰に巻きつけて、技巧的な動作を見せるチャンゴチュムは、扇の舞と共に韓国舞踊の古典的な性格と大衆性を調和させた主要レパートリーに数えられている。

閑良舞

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演目 閑良舞
演目 ハルリャンム
演目 朝鮮時代((1392〜1910年)末期
演目 閑良(ハルリャン)は官職から退いて、自然を友とし風流を楽しんだ両班(ヤンバン)を指していう言葉である。閑良舞は主に妓房を通じて伝承されたものとして知られている。閑良と僧侶が1人の女性を間において、葛藤する舞踊劇構成の閑良舞と、一定の形式なしに音楽に合わせて即興的に踊りをリードする閑良舞等、大きく2つの種類があるが、その中でも後者がより一般化されている。文人の姿の閑良が片手に扇を持って踊る動作が余裕たっぷりに感じられ、その中で即興的にリードする興が目立つ踊りである。

扇舞

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演目 扇舞
演目 ブチェチュム
演目 1950年代
演目 扇の舞は、巫俗(巫女の風俗)舞踊の中で扇を持って踊る舞を応用した、現代の創作舞踊である。数名の舞踊手たちは、女性の曲線美を活かした華麗な衣裳と羽で装飾した扇を持ち、京畿民俗音楽風の軽快な伴奏に合わせて踊るが、特に両手に握った扇を利用して波打つ様子、花びらの震える様子等の多様な動作を見せてくれる。古典美を大衆的に表現した、最も代表的なレパートリーに数えられている。
Copyright (C) Nihon University College of Art, Department of Theatre