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「舞踊の教育システム:身体の言語化‐記号化‐デジタル化」

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基調報告:「ORCNANAプロジェクトの舞踊教育システムに関する研究」

丸茂 美惠子

(日本大学芸術学部教授:研究代表者)

要旨

ORCNANAプロジェクトの正式名は文部科学省オープン・リサーチ・センター整備事業(ORC)の選定を受けた日本大学芸術学部研究プロジェクト「日本舞踊の教育システムの文理融合型基盤研究並びにアジアの伝統舞踊との比較研究」(NU Art Nichibu & Asiandance)。平成17年度に選定を受けた本プロジェクトは、これまで日本舞踊の教育システムに関する研究を戦略的に実施してきた。ここでは、本プロジェクトで実践されている研究の傾向について報告する。文理融合的な側面では、コンピュータやモーションキャプチャ装置等を用いた舞踊・音楽研究を行い、日本舞踊の教育支援システムや教育への効果について追究している。これらの成果の一部は本研究発表会で発表される予定である。
文系的な側面では、ORCNANA全国調査会(田中英機委員長)が日本舞踊を指導している教育機関での受容層の意識調査を行い、報告書『日本舞踊教育』4冊を発行した。また日本やアジア(台湾・中国・韓国・カンボジア)の舞踊教育機関等の視察を行い、授業内容やカリキュラムを調査してきた。これらは日韓シンポジウムで議論される予定である。
なお、本研究発表会と日韓シンポジウムは、本プロジェクトの最終年度(平成21年度)における総括に向けての中間報告とする。

プロフィール

筆名 祐佳。日本大学大学院修士課程修了。博士(芸術 学)。演劇学科日本舞踊コース担当。主な研究業績:単著『おどりの譜─日本舞踊 古典技法の復活─』(国書刊行会、2002.9)、『舞踊 正派若柳流史 第U期』(2003.9)、『日本舞踊 西川流史』(2008.6)、論文「日本舞踊の基礎動作「オクリ」に現れる女らしさの特徴解析」、(『舞踊学 27』、2005.3、共)、発表"Nihon University ORCNANA Project:Motion Analysis of NihonBuyo and 3DCG Creation"(立命館大学COE国際シンポジウム、2006.12、共)ほか。文化庁芸術祭審査委員、国立劇場調査事業部委員、黛民族舞踊文化財団評議員、舞踊学会(理事)、日本演劇学会、日本演劇協会所属。

発表者紹介および要旨
丸茂 美惠子 氏
三戸 勇気 氏
篠田 之孝 氏
川上 央 氏
入江 寿弘 氏
出羽 尚 氏
渡沼 玲史 氏
竹田 陽子 氏
担当メンバー
Copyright (C) Nihon University College of Art, Department of Theatre